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紅秀峰の出荷が始まりました

いよいよ本日より、晩生さくらんぼ「紅秀峰」の出荷が始まりました。
いい感じに色付いた、大粒の紅秀峰がたくさん集荷されてきました。

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いよいよ、当店としては「佐藤錦」に続いての、
第二次さくらんぼまつりのはじまりです。

佐藤錦ほど、大量には成育されていないので、集荷量も佐藤錦よりは
ずっと少ないんですけどね。

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大粒の紅秀峰です。
佐藤錦よりも粒が大きいのがわかりますか?
また、色も佐藤錦より濃い赤をしています。
紅秀峰は赤い部分が濃いため、所々、色の薄い部分が妙に目立って
色付きがまばらで、良くないように見えてしまいますが、
こういうのが紅秀峰の特徴なんですね~。

食味は硬めで、やや歯ごたえがありプリッとした食感。
さくらんぼ好きな私は個人的に、佐藤錦よりも紅秀峰の方が
食べ甲斐があって、好みです。
「くだものを食べてるな~!」って感じがします。
もちろん、佐藤錦も大好きですよ。

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スタッフが手作業で、果実のチェック。
手元にある青い望遠鏡みたいなのは、糖度を計測する糖度計です。
コンテナごと、実をランダムに抽出して、ちゃんと糖度も
計測してから出荷しています。

紅秀峰の受付は今週末で締め切りです。

希少種「南陽」が入荷!しかし・・・

今日は、当店に希少種「南陽」のサンプルと、僅かながら、
手詰めされた商品が届きました。

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写真で見た限りでは、普通のさくらんぼに見えるかもしれませんが、
見る人が見ればわかります。この色合い、実のサイズ。
佐藤錦でもなく、紅秀峰でもない。明らかに希少種の「南陽」です。

まず、佐藤錦よりも大きいんです。
大きくて、佐藤錦並みに甘い!
紅秀峰並みの大きさでありながら、紅秀峰ほど色も濃くありません。
色は佐藤錦と同等といったところで、まさにビッグサイズの
佐藤錦、といった感じでしょうか。
さくらんぼ大好きな私は、当然、このあとおいしく頂きました。

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コチラが本日、商品として入荷した、貴重な「南陽」です。

先日、当店でも僅かですが取扱いしますよ、と申し上げて、実は
商品ページをアップ後、ここ「生育状況」に案内を掲載しようと
思ったのですが・・・

僅か半日(正確には3時間)で完売してしまいました。
http://www.ngw.co.jp/shop/sakuranbo/ny-5.htm

収穫量が少ないので、注文もその分しかお請けできず、
すぐに締め切らざるを得なかったんです。

もし、他にもご希望の方がおられましたら、大変申し訳ありません。
ほぼ同じサイズの「紅秀峰」はまだ受付していますので、
紅秀峰にて代替のご注文をいただければと思います。

紅秀峰は、いよいよ明日7月3日より出荷開始です!

今日は出荷はお休みです

7月になりました。
当店からのさくらんぼ「佐藤錦」の出荷は、6月30日をもって
終了し、本日はさくらんぼの出荷はありません。
7月3日より、晩生種の「紅秀峰」の出荷が始まりますので、
それまでの間、しばし中休みです。

一週間前の今頃は、出荷のピークでてんてこまいしていたのが
あっという間に過ぎてしまい、なんだか兵どもが夢のあと・・・
といった感じですね。

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嵐のようなさくらんぼ出荷が終わった、出荷倉庫。
雑然としてて、見苦しくてスミマセンm(__)m
ずらり並んでいたさくらんぼの箱ビル、ほとんど解体されて
ほんの一角のみになりました。
残っている箱は、これから出荷する紅秀峰のために使用するものです。

左奥の棒状のものは、さくらんぼ畑用のビニールです。

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出荷倉庫前の出荷場です。
雨天時を考慮して、特設ビニール屋根が設置されています。
ついこの間までは、この下にはたくさんの箱詰めさくらんぼが
並んでいて、委託運送業者さんがひっきりなしに出入りしていました。
なんだか、運動会が終わったあとの、誰もいないグランドのようです。

さて、さくらんぼ畑の方は・・・

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時々、紅秀峰や南陽、もしくは受粉樹で収穫されないと見られる
赤い実も見受けられますが、90%以上は、見る限りではもう
赤い実はありません。さくらんぼまつりもほぼ終焉を迎えています。

ご覧の園地では、既にビニールも防鳥ネットも外されています。
本当に、さくらんぼの旬は短いです。あっという間です。

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畑の脇に、高所作業車がありました。
上部のコンテナのあるところに乗り、手元のレバーで高さや向きを
変えたり、前進・後退など、あらゆる操作が出来ます。

ハウスをかける作業、外す作業はもとより、芽摘み・葉摘みや
収穫に至るまで、さくらんぼ生育には重宝するマシーンです。
いや~私、・・・個人的に、すごく乗ってみたい!

現在、大玉さくらんぼ「紅秀峰」ご予約受付中!

完売御礼(佐藤錦)

今日で6月も終わり。
そして、当店からのさくらんぼ「佐藤錦」の出荷も本日で終了です。

その「佐藤錦」、本日も出荷するのですが、予想通り出荷を待たずして
予約のみで完売いたしました。既に6月27日をもちまして、
すべての「佐藤錦」の受注を締め切らせていただいております。
たくさんのご注文、本当にありがとうございました。

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さくらんぼの集荷に使用したコンテナです。
これから、晩生種の「紅秀峰」集荷にまた使用しますが、
紅秀峰は7月3日頃からの予定ですので、今のところ中休み中。
出荷倉庫に、ご覧のように高々と積み上げられています。

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最後の佐藤錦の出荷です。
最後まで丁寧に、パック詰め作業の上出荷されていきます。

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本日は最終便で、ピーク時ほどの出荷量はありませんので、
3~4名のスタッフで出荷作業を行っています。
(ピーク時は10名ほどで、チェック、軽量、パック詰め、梱包を
それぞれ分担して、流れ作業で行いました)

さて今日の山形は、晴れまたは快晴。
県内はどこも降水確率0%。
当店のある天童市では、本日の最高気温27度の予報です。
梅雨の中休みといったところでしょうか。
しかしながら、湿度が高いので、ジットリとしています。

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すばらしくいい天気です。
この写真の道路の左右はさくらんぼ畑が広がっているのですが、
どこの畑でも、赤いさくらんぼの実は殆どありません。
赤くなったな、と思ったら、あっという間にピークは過ぎてしまいましたね。
さくらんぼ(佐藤錦)の旬というのは、ほんの2週間程度ですから
本当にあっという間に過ぎてしまいます。

しかしながら、今なお赤々と実を付けている木も・・・

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見事な着果と色合いですね。
今まさに、これからが旬、収穫期、食べごろ、という感じ。
この実は晩生種のさくらんぼ「紅秀峰」!
7月に入ったら、このさくらんぼの登場です。

当店からの紅秀峰は、7月3日より出荷予定です。
紅秀峰のみ、ご注文受付中です。

佐藤錦も出荷後半に入りました

今日は、約500kgの佐藤錦が当店から出荷されました。
今日は比較的、この時期にしては涼しく、
作業は順調です。と言っても、朝から晩まで立ったままの
出荷作業所では、それなりに暑くなりますが。

さて、当店の事務所には、時々「どうぞ~♪」と
さくらんぼが配られます。いわゆる「オヤツ」ですね。

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おいしそう!(この後私食べました。おいしかったです(笑))
なお、スタッフのオヤツに配られるさくらんぼは
出荷時のチェック落ちのもので、

・粒が小さい
・傷がある
・色が薄い
・汚れがある
・割れている
・えくぼがある
・軸が無い、折れている

等の欠陥があるものの、食べるには問題のないもの。
写真では、全然わかりませんけどね。
味は、商品として発送されるものと変わりありませんので、
超おいしい!!喉がピリピリするほど甘かったです!
ただいま、オヤツさくらんぼでお腹いっぱいです。
大満足でございます。(笑)

さて、当店からの「佐藤錦」出荷も後半に入り、以前お伝えしました
事務所内の伝票整理室「さくらんぼコントロールセンター」では・・・

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伝票の数もだいぶ減りました。
写真で見る限りでは、まだまだありますが、
これでもスタート時の半分以下なんですよ。

ちなみに奥にいるスタッフは、今年入社の若手のホープ、林郷です。
ほれ!こっち向いて自己PRプリ~ズ!

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(笑)

当店からの佐藤錦は、6月30日をもって終了となります。
佐藤錦が終わりますと、次は晩生種の「紅秀峰」の出荷が始まります!
紅秀峰をご注文いただきましたお客様、いましばらくお待ちくださいませ!

ふたごちゃん

今日も初夏の暑い一日が経過しています。
当店のさくらんぼ出荷チームは、朝から立ちっぱなしで
出荷作業に精を出しています。

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真っ赤に色付いたおいしいさくらんぼ、検品して計量。

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運送会社さんが集荷に来ました。
一日通しての出荷量は膨大なので、一度で集荷できないため
朝から晩までに、何度も集荷に来てくれます。

さて、今日はちょっとさくらんぼの「ふたごちゃん」のお話を。

ひとつの軸にふたつの実が付いた、通称「ふたごちゃん」。
これは商品にはならないので、いわゆる「屑」と呼ばれる
商品価値の無いさくらんぼなわけですが、
ふたごちゃんでも味は変わりません。
(「屑」だなんて、とんでもない!と言いたいくらいです)

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コレが、お店に並ぶことのない「屑」さくらんぼ「ふたごちゃん」です。
味は変わらないのに商品価値が無いため、知り合いのさくらんぼ
農家さんから、私、個人的に時々もらうんです。

個人的な感想ですが、さくらんぼ好きな私としては、
このふたごさくらんぼ、ひとつまみで倍食べられるので、食べ応えがある!
・・・と思うのですが・・・。

同じ器に普通のさくらんぼと、ふたごさくらんぼが一緒に入ってたら、
迷わずふたごをつまみますよ、私。(笑)
ただ欲張りなだけでしょうか?(^_^;

ちなみにこのふたごさくらんぼ、軸はひとつですが、
種はちゃんとそれぞれに入ってます。

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ばり~ん

二つの実に分割してみました。
ふたごちゃんは、実がくっついているので、くっついている側
すなわち内側は太陽の光が当たらないので、色付きがあまり良くないです。
それも、商品価値が無い理由のひとつかもしれません。

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包丁で丁寧に、サクッと切ってみました。
ん~~~!中はジューシーですよ!
普通の高級さくらんぼと変わりません。
ちゃんとそれぞれに種も入っています。

と紹介したところで、当店からは提供できないシロモノですが・・・。
ちょっとしたさくらんぼ雑談でした。

ピークです

6月25日。

当店の出荷作業所はピークを迎えています。
朝早くから、収穫されたばかりのさくらんぼが続々と集荷され、
当店スタッフによるチェックと、箱詰め、梱包、出荷作業。
なかなか今日もハードな一日でした。
「でした」というか、実はこの時間(19時)も、出荷作業所では
まだスタッフががんばっています。

そして、真っ暗になる頃に、委託運送会社さんが集荷に来て
全国にさくらんぼが旅立って行きます。

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今日は、見た目が美しい「手詰め」さくらんぼがたくさん集荷
されてきました。手詰めさくらんぼは見た目が大切なので、
今の時期(旬の中期)の色合いのものが、もっとも適しています。

いやー美しいですね!

ばら詰めのさくらんぼは時々ごちそうになりますが、私はまだ
手詰めの美しいさくらんぼはいただいたことがありません・・・。

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集荷されてきたさくらんぼを梱包・出荷する当店スタッフ。
朝から晩まで立ったままの作業で、しかも蒸し暑く過酷な状況。
しかしながら、みんな元気で明るく、声をかけあって
とても楽しく作業しているんですよ。

一人ひとりが、「自分達の手で、おいしいさくらんぼを全国へ届けたい」
という思いで、良いプライドを持って作業しています。

さて、当店の様子はこのような感じですが、畑の方はといいますと・・・

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早いところでは、ご覧のような収穫が終わった木も目につきました。
しかし、さくらんぼの収穫はまだまだこれからで、
隣の木はまだまだ実がたくさん!

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暑さもいよいよ厳しい折、生産者もこれからもまだまだ本番です!

「南陽」

さくらんぼには、いちばん人気の「佐藤錦」、また
当店でも販売している7月に入ってからの品種「紅秀峰」の他にも
たくさんの品種があります。

今日は、「南陽」という珍しい品種を見てきました。

「南陽」というのは、紅秀峰と同じく佐藤錦の収穫が終わる
7月上旬に収穫期を迎える品種で、佐藤錦と同等の糖度をもちながら
大粒で、食べごたえのあるさくらんぼ。
3年ほど前から出始めた新しい品種で、作っている農家さんがまだ
殆どいない上に、実を付かせるのが難しい品種なんだそうです。

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こちらが「南陽」です。
写真で見ただけでは、他のさくらんぼと何ら変わりなく見えますが、
実際は佐藤錦よりもひとまわり大きいんです。

そこで、佐藤錦と並べてみました。

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左が佐藤錦、右が南陽です。
色合いも佐藤錦と殆ど変わらず、糖度も高く、大粒。
ただ、佐藤錦ほどゴッソリと実を付ける事が無く、収穫できるのは
僅か。そのため、超貴重な品種なんです。

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「南陽」を生育している畑に案内してくださった、生産者の
三宅さん(山形県天童市)です。
私もじつは、この品種を見せていただいたのは初めてで、
大変いい勉強になりました。

ちなみに、同じ園地にこんなさくらんぼもありました。

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この真っ黒なさくらんぼは(よく見ると濃い紫色ですが)
「ジャボレー」という品種で、他の品種のための受粉樹。
収穫はしないそうです。
なかなか強烈な色のさくらんぼですよね!

さて、紹介しました貴重な「南陽」、実は当店でもほんの僅かながら
販売を検討しています。
(生産量が少ないので、たくさん販売できないんです)
正式に決定しましたら、ここでまた紹介しようと思います。

さくらんぼハウスの見える風景

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昨年の今頃も、同じタイトルで、さくらんぼ畑が見える
遠景をお伝えしたのですが、今回も同じ場所に行ってみました。

河北町の道の駅「ぶらっとぴあ」展望台からの眺めです。
写真を縮小してしまうと、あまり「すごいな」という感じは
しないのですが、実際は見渡す限りのビニールハウスで
なかなか眺めが良いんですよ。

このような写真ですと、昨年とほとんど変わりがないので、
今回はちょっとワザを使いまして、超ワイド広角写真を
ご覧いただきたいと思います。

目で見える以上に広い、約250度のさくらんぼ畑の写真です。

▼さくらんぼ畑(デジタル合成の超パノラマ写真)
http://www.ngw.co.jp/shop/mmimg/wide.htm

※1画面でおさまらないので、横にスクロールしてご覧ください

今日は曇り空で、遠くの山々が雲に隠れていますが、
このあたりでは、360度どちらを向いても山に囲まれた地域なんですよ。

高品質の佐藤錦がどんどん旅立っていきます

今日の山形は、雨が降りそうで降らない曇り空です。
気温は最高23度とあまり暑くなく、先日の真夏日と比べると湿度は高いものの、比較的過ごしやすい一日です。

さて、当店には今日も朝から、たくさんのさくらんぼが
運ばれてきています。

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当店スタッフ、チェックを担当している伊藤です。
さくらんぼを見る目はあたたかく、かつ厳しく、実の傷みや
汚れなどが無いかチェックをしています。

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同じくチェック担当の佐藤です。
さくらんぼを含め、農業の分野ではこの道ン10年の大ベテランです。
「オデみでなトショリばなうづさねで、もっとわげなばとれちゃ!」
(訳)「俺みたいな年寄りなど撮らないで、もっと若いのを撮れよ!」
お年の割にはシャイなベテラン佐藤でした。