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ふじりんごの摘果作業

当店の近くには、さまざまな果樹園があります。
さくらんぼをはじめ、ラフランス、ぶどう、桃、プラム・・・
そして、ふじりんごです。

現在ふじりんごは、摘果作業がおおむね終了したところ。

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摘果作業は、りんごの実1個あたりに充分な養分が行き渡るよう、
余分な実を落としていく作業。いわゆる間引きです。

これだけの実すべてが熟せば、かなりの収穫量になりますが、
たくさん実を付けすぎてしまうと、1個あたりの玉の大きさ、
甘さにも影響が出てしまう上に、りんごの実は重いので
枝が折れてしまいます。

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ご覧のようにりんごの木の根元には、ゴルフボール大のりんごが
ゴロゴロ転がっています。

まるで台風が去ったあとみたいですね。

鳥海南麓高原産ちゃまめ 予約開始

山形県と秋田県の県境、「鳥海山」のふもと
「鳥海南麓高原」で作られている、だだちゃ豆並みの濃厚な風味の
枝豆「ちゃまめ」の予約を開始しました。

「ちゃまめ」は、実は「だだちゃまめ」と同一のものなのですが、
「だだちゃまめ」とは「鶴岡市白山地区でのみ作られるもの」と
定義されているので、他の地域で作った場合は「だだちゃまめ」とは
呼ばないんです。

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鳥海南麓高原のちゃまめ畑

しかし、鳥海南麓高原の土壌は、枝豆の栽培に適していて
だだちゃまめの風味を損なうことなく栽培することに成功し、
今や全国から注文が殺到する商品になりました。

当店では、8月上旬から9月上旬までの間出荷いたします。
本日よりご予約受付開始しました!

白山だだちゃ豆の畑です

メロン畑に行った日と同じ日に、だだちゃ豆の畑にも訪問してきました。
「白山(しらやま)だだちゃ豆」とは、文字通り鶴岡市白山地区でのみ
作られる枝豆のことで、俗に言う「だだちゃ豆」とは、
この「白山だだちゃ豆」のことを指します。

茹でる段階から香る、香ばしい濃厚な香りと味わいは、いまや
全国的に有名です。

出荷は8月上旬頃からの予定ですが、今はどこまで生育している
のでしょうか?ちょっと畑を見てみました。

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正真正銘、鶴岡市白山地区の畑。
当店で販売する白山だだちゃ豆の生産者、”豆仙人”こと
渡辺正一さんの畑で、畑に苗を植えたのは5月中旬頃。
恵まれた白山地区の土壌により、順調に育っています。

このあたりは、奥に見える「金峰山」をバックに、
見渡す限りだだちゃ豆の畑が広がっています。

ちなみに金峰山とは、山岳修行の山として栄えたといわれており、
ここには全国でも珍しい、断酒願掛けの神社「金峯神社」があります。
しかしながら、だだちゃ豆はお酒のおつまみとしてかなりの人気が
ありますので、そういった意味では、この話題は微妙ですね。(笑)

さて、だだちゃ豆をよく見てみます。

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まだつぼみの状態でした。
収穫まで、今からちょうど一ヶ月あります。
今からが夏本番で、これからの強い日差しによって、だだちゃ豆は
育っていくのです。

当店のだだちゃ豆も、まもなく予約受付開始いたします!

アンデスメロンの畑に行ってきました!

山形県酒田市、庄内砂丘メロンの畑に行ってまいりました。

庄内砂丘とは、日本海沿いにある水はけの良い畑が続くところで、
このあたりでは防砂林の松林を挟んですぐの場所に、
メロンの畑がずらりと並んでいます。

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これが露地(ろじ)栽培のメロンの畑です。
露地栽培とは、ビニールハウスをかけず、実の部分だけに
ビニールを被せて栽培する方法のこと。
奥の方には、畑全体を覆うビニールハウスが見えますね。
これがハウス栽培のメロン畑です。

ハウスをかけると収穫期が早まります。
一気に生育させて一度に収穫となると、数が多くて収穫が
追いつかなくなるので、時期をかけて平均的に収穫できるように
調整して栽培しているんです。

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これは「マリアージュ」という品種で、赤肉のメロン。
青肉の「アンデスメロン」と並行して栽培されていました。
アンデスメロンとマリアージュとでは、実の網目模様が異なります。

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こちらは、庄内砂丘メロンの生産者、川村さん宅の出荷場です。
なんともおいしそうなメロンがごろごろ!
今が出荷のピークだそうです。

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そしてこちらが、生産者の川村さんです。
メロンの生産者は数多くいますが、中でも川村さんは、庄内砂丘
メロンのブランドを全国に知らしめた名人。
メロン栽培40年の大ベテランです。

初めて訪問した私に、
「せっかく遠くから来たんだから、コレ、持ってけ」と、
メロンを1個お土産にもらっちゃいました!!
どうもありがとうございます!!(感涙でした)

さくらんぼハウス用ビニール回収

さくらんぼの収穫もすべて終了し、本日、当店には続々と
さくらんぼ生産者より、役目を終えたさくらんぼハウス用の
ビニールが運ばれてきました。

当店では、さくらんぼを販売するばかりではなく、
さくらんぼ生育用の資材や肥料・農薬なども取り扱っていますので、
さくらんぼの時期が終わると、毎年このように
ビニールや反射シートの回収も行っているんです。

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役目を終えたビニール山積みのトラックが当店に到着です。

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「毎度どーもォ!」
当店スタッフが出迎えます。

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ビニールは、あらかじめ小さくまとめられてきますが、
どんどん運ばれてきますので、昼過ぎには山積みです。

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反射シートを運んでいます。

当店スタッフ「なんだ、まだまだキレイで使えそうだなぁ!」
生産者さん 「んだら、お前さ けでやる!(あげる)!」
当店スタッフ「いらね!いらねっス~!(^^;」

さくらんぼ出荷も大団円

7月10日。
ついに、2008年のいいものいい味さくらんぼの出荷も、
本日をもって大団円を迎えました。

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最後のさくらんぼ出荷作業です。
本日の出荷はそれほど多くありませんでしたが、
最後までおいしいさくらんぼを全国にお届けするため、
お客様に「おいしかった!」と言ってもらえるさくらんぼを
心を込めて出荷しています。

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最後のさくらんぼが、トラックに乗せられました。
当店スタッフも、感無量です。

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本日の最終出荷は、早いうちに終了しましたので、
午後6時現在、まだ明るいのに、さくらんぼ出荷倉庫は閉店です。

さくらんぼの出荷が始まって以来、さくらんぼ出荷倉庫に
電灯を灯す事無く、シャッターを閉めるのは久しぶり。
ついに、当店の「さくらんぼまつり」も閉幕となりました。

今年は、さくらんぼの収穫量が「やや少なめ」と言われ、
当店でも実は心配していたのですが、出荷前の段階では、
当店の分は大丈夫だろうと思われていました。

しかし!

出荷のピーク時(6月24日頃)に、急に注文が殺到するようになり
予定よりも大幅に出荷量が増えてしまい、当店の人手と
さくらんぼの収穫量が足りなくなるという、ちょっとした
パニックがあったんですね。

しかしながら、当店でも休日返上で、契約農家さんを周って
当店からの出荷分を増やしてもらい、ご注文をいただきました
お客様にはすべて、お届けすることができました。
当店スタッフも、ピーク時は汗を拭いながら、ピリピリした
ムードの時もありましたが、今は全員が笑顔です。

さて、さくらんぼの生育状況の毎日更新は本日で終わりになりますが、
さくらんぼ出荷後の畑の様子は随時更新してまいります。
時々ご覧になってみてくださいね。

皆さん、今年も本当にどうもありがとうございました。
また来年、いいものいい味のさくらんぼ、どうぞ宜しくお願いします。

紅秀峰もSOLD OUT!

7月9日。
紅秀峰の出荷も、残り一日のみとなり、当店のさくらんぼ出荷も
いよいよもって終わりに近付いてきましたが、
晩生種「紅秀峰」も、予定出荷数が予約ですべて売り切れとなり、
本日をもって紅秀峰の注文も締切とさせていただき、
当店のさくらんぼの受注はすべて終了とさせていただきました。
今年もたくさんのご注文、本当にありがとうございました。

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本日も、高品質の紅秀峰がたくさん集荷されてきました。
「今の時期のさくらんぼだと、晩生種とはいえ、もう柔らかく
うるんでいたり、痛んでるんじゃないか。」と
思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、全然そんな事はありません。

佐藤錦でも、早いものだと6月上旬から収穫され、遅いものだと
7月上旬頃に収穫されるものがある通り、紅秀峰にも、木や畑の
場所によって、収穫の早い/遅いがあるんです。

なので、今日収穫されてきたものは、今日がまさに「旬」の時期のもので、
紛れも無くもぎたて・新鮮・高品質な紅秀峰なんですよ。

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何度かお伝えしている、さくらんぼの箱ビルです。
いよいよもって、こちらも残り少なくなってきました。
明日でもう殆ど無くなります。

さて、さくらんぼの出荷期は、営業日は毎日欠かさず更新しております
この「さくらんぼ生育状況」ですが、「毎日更新」は明日で最後になります。
毎日ご覧いただいている皆様、本当にありがとうございました。

しかし、当店の「さくらんぼ生育状況」は、シーズン外でも
不定期ですが、更新してまいりますので、お時間がありましたら
時々ご覧になってみてくださいね。

まだまだ出荷中

今日は小雨が降ったりやんだり、どんよりした曇り空でしたが
実に湿度の高い、ジットリした一日でした。
そんな中、当店からは今日もたくさんの紅秀峰が全国に
出荷されていきました。

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ご予約いただいていた分につきましては、
当店からの出荷分はほぼ本日で出荷されました。
今年のさくらんぼ業務も、いよいよ終焉が近付いています。

伝票の山だった当店の伝票整理室
「さくらんぼコントロールセンター」も、伝票は殆ど無くなりました。

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がら~ん

しかし、まださくらんぼを食べたい!
来年まで待てない!
という方!

まだギリギリ間に合いますよ~♪

「紅秀峰」まだまだ出荷中!

今日は7月7日、七夕の日ですね。
さくらんぼの王道・佐藤錦の収穫が終わり、さくらんぼ農園では
だいぶビニールハウスのビニールも撤去されていますが、
晩生種の「紅秀峰」は、現在も出荷が続いています。

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今日集荷されてきた、最高品質の「紅秀峰」です。
色付きも良く、実もプリッとした極上品です。

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当店のスタッフが、品質をチェックしています。

本日前後の紅秀峰は、とくに色付きが良く、真っ赤で見るからに
「さくらんぼです!」といった主張を感じる実が多いです。

そこで、

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商品写真風に写真を撮ってみました。
いやー美しい。

当店の紅秀峰は、7月10日まで出荷予定です。
今もまだ間に合いますヨ。

佐藤錦の畑に行ってきました

今日の山形は、午前中は雨で、午後からは曇り。
梅雨らしく、ジットリとして、あまり過ごしやすい一日とは言えません。

さてそんな中、今日はさくらんぼ畑におじゃましてきました。
天童のさくらんぼ畑です。

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このときは雨が降っていましたが、おじゃました畑はまだ
ビニールがかけられているので、雨に濡れる事はありませんでした。

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畑の中。

地面がきれいに除草されていますね。
しかも、絨毯のように、シマシマに地面が出ています。
これは、実は反射シートを敷いていた跡。
反射シートを敷いておいた場所には雑草は生えませんので、
シートを撤去すると、このような感じになるんですね。

木には赤い実はもうありません。
佐藤錦の旬は、あっという間に終わってしまいましたね。

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ちなみにこちらの木には、実が収穫されない状態で、
ぽつぽつと残っていました。
生育が極端に遅く、出荷時期に間に合わなかったか、受粉樹と思われます。

佐藤錦は、2008年分は完売いたしましたが、晩生種「紅秀峰」は
本日も出荷中。ご注文もまだ間に合いますよ。